パヤの入院の話

以前から予約していたパヤの手術の日。

本当は園長先生も一緒に行きたいと言っていたのだけど、風邪でダウン。

病院は救急病院で受けたがっていたのだけど、話の中で病院では日帰りで退院できますと言うのが不満で篤の行きつけの病院のＫ病院でお願いした。

今日もパヤの事で朝から話し合いになり、『去勢したら？』の言葉に不機嫌になって出ていた。。。（脂汗）


実は、パヤは片睾丸なので、近所の病院から去勢手術を薦められていたのです。
ただ、急ぎではない事、若いうちにやった方がいい事。
メリット、デメリットの説明も受けたけど、いい顔をしないのは園長先生とボーボボ。

結局は、『無意味な事』と言われたけど、中にある睾丸のみを摘出。
外にあるのはそのままと言う手術をお願いした訳で、快く引き受けてくれたのが、篤がお世話になっている病院だった。

それにしても、ちょっと見ぬ間にこの病院の内装が変ったな～。
以前は病院！って感じだったのが、家具やイスがちょっと豪華になっているんですけど。。。（脂汗）

・・・でもやってくる患者（犬）はとても重病な患者さん達ばかりなんです。


とりあえず、Ｋ院長先生とパヤの手術でカウンセリング。
片タマの事。
外の普通のものは残して、中に残っているものだけを摘出して欲しい事。
一泊の入院の事。

一応、院長先生からも去勢のメリットを聞いた。
逆に去勢したから安心か？の話もした。

そして承諾書を書く。
何だか人間と同じだな～。
判子忘れちゃったよ。。。（脂汗）

後はパヤが無事に手術を終わるように祈るだけ。
明日迎えに行きます。