新生パヤ！の話

パヤが来てそろそろ一年が過ぎようとしている。
ドタバタのうちにやって来てあれから一年です。

パヤをブリーダーさんから手渡され、バスケットの中を空けてみると。。。


園長先生の一言『めんこいごだ～～～！！』で、一目ぼれ（爆）

さて、当事は園長先生がパヤの飼い主と言うことになっていて、部屋でそれはそれは大事に『箱入り息子』状態で飼っており、可愛がっておりました（笑）


それが、今じゃどうです！？


大きくなったパヤの性格は、とてもとても一般的に言われる『シャイなシェルティー』とは言い難い性格の為、園長先生も手を焼き一力にその順番が回ってきた。（汗）


しかも本宅に連れて行って番犬にする筈のパヤだったのに、気がつけば一緒にここに住み着いてしまいました・・・とさ。（脂汗）
最初はここにいて子犬の育て方を学ぶと言うのが目的だったのですが。。。


もうこうなったら開き直ってパヤを『アニマル団の三男坊』として扱う事にしました。

以下お見知りおきください。。。

・・・と言うかこのミニ・ボーダーどうしたらいいものか四苦八苦の日々です（汗）
見た目だけは可愛いんだけどね。。。。