もももも、すもも、もものパヤの話

大して面白い日記でもありませんが、犬が３頭と言うのは居るだけで存在たっぷりです。

篤だけだと大人しい。

パヤだけだと大人しい。

ラルフだけだと大人しい。

それぞれが一頭だけだと扱いやすいし、目も届く。
扱いやすいのだ。

・・・それなのに、一緒にするとてんでバラバラなのは何故・・・・。

それぞれの個性だからと言われればそれまでだけど、それぞれが育った環境も違うし、生活も違っている。

だから統一性がない（涙）

篤は実家で育っていた。
実家での生活が染み付いている。

ラルフだってブリーダーさんの所で育っていた。
家庭犬としてより、ショーマナーが入った犬だからちょっと感じが違う。

パヤは園長先生が育てた犬で篤やラルフから隔離していた部分もあったからこれまた生活が違っていた。

これで統一できたら訓練師さんです・・・。
オイラには無理です・・・。

それでも、やっぱり賑やかで楽しい。
疲れる部分もあるけど、楽しい。
楽しい気持ちにさせてくれるこの子達に感謝なのです。

・・・で、パヤにモモのアミをかけて見ました（お約束？）

あまり動じないけど笑ったら嫌がっていた（笑われるのが嫌い？）


ラルフは以前もやったけど、動じないな～。。。
・・というか理解していない？


・・・それにしても、ラルフってばピンク色が似合うな～。