実家にお泊りの話

お正月はゆっくりするものなのに、何だかドタバタしている２００８年。

そんな中、一力の実家にお泊りする事にしました。
家から離れてたのですが、篤は大喜び！

戻ってきて、家族と会えてご機嫌。

しばらく前に篤だけ実家に戻るの禁止！とボーボボから言い渡された時には落ち込んでしまったほどだ。

篤の足の調子が悪くて運動は控えていたのだけど、歩くのだけだったら支障ないし、何より精神的に『置いていかれる』と言うショックから老け込んでしまったくらいなので今回の事で篤なりに元気を取り戻した様子。

家族も『あれ？篤は連れてこないの？』と言っていたから大歓迎！

そんな中嫉妬の炎に燃えるのはラルブー。
『ボクが一番！』で今までいたのに急に犬が増えたので面白くない。
篤に対して威圧的な態度。
パヤには平気なんだけどね～～・・・・。

・・で独断と偏見でラルブーが可愛くないので『鏡餅の刑』となった（笑）



ボク、貴公子なんですけど・・・と非難の目線（笑）
アニマル団に入ったらお笑いもできないといけません！！（爆）

夜になって寝る時も篤はヘソ天になってぐっすり休んでいる。
やっぱり篤にとっては実家が安心できる場所なんだろうなと思うと複雑だ。
実家に置いておいた方が良かったのかな・・・って思うのだ。



ＰＳ．何だか篤がメインの話となってしまいましたが、主役のパヤコでと言えば・・・。

庭でも暴走。
家の中でも暴走。

疲れ知らずの遊びの神様。

オジさんと会えた事でテンションＵＰ

何でしょう？この元気さ。
毎度ながら回りだけ疲れます。。。

あまりにうるさいのでこの二頭は結局サークルに入れられてしまいましたとさ。（チャンチャン）

血統の違いかね～。
ラルフも７歳だって言うのに元気だしさ・・・。