何と言っていいのやら・・・の話

パヤの散歩は園長先生とオイラが交互交互でやっている。

そのせいか、気がつかないうちにパヤには変な癖がついてしまい、現在に至っている。

散歩の引っ張り癖、吠え癖を直すのもあって試しても、園長先生が一回でも散歩に連れて行けば水の泡。。。（涙）

それでも、一力なりにはやっていて、ダメな時には「ＮＯ」
今日もいい感じで散歩が終わろうかと言う時に、篤の彼女（？）のいる場所でパヤが逆切れした。

篤が好意を持っている雑種の女の子は飼い主が散歩に連れて行ってくれないせいか吠えていた。

向こうは別にパヤに向かって吠えていた訳じゃないのに吠え掛かって自滅。。。

興奮して自分の舌を噛んでしまった・・・（汗）
口が真っ赤で怖い・・・。
その返り血がオイラのズボンについていた。
「あ、血が付いた」
それ位にしか思ってなかった。
・・・で、台所に立っていたらパヤが側に居る。
帰ってきてから、その場所をしきりに舐めるパヤ。
？？？？？
園長先生に「どうした？それ？」と聞かれた
「パヤにオシッコでもひっかけられたか？」と言うので見たら・・・。


あ～～あ。